田舎の宇宙人がこれからの道のりを君と乗り越える

迷って悩んで疲れたら答えが出る。

人間関係に疲れたあなたへ

孤独と戦う。あなたへ。

 

『この世はあなたが思うよりもずっと広いのです。あなたが安心して生活できる場所が絶対にあります。どうか、勇気を持って逃げて下さい。』 鴻上尚史

 

『君にとって必要なのは、世界の広さを知ることだ。そのためには、社会の様々な人と接することが大切じゃないかな。』 茂木健一郎

 

『あなたを傷つける人に出会ったら、忍耐や寛容を学ぶチャンスだと思いなさい。』 ダライ・ラマ14世

 

『言うべき時に”ノー”と言うのは、人生の平和と幸福をもたらす。』 サミュエル・スマイルズ

 

『君がひとりのとき、本当に一人のとき、誰もができなかったことを成し遂げるんだ。だから、しっかりしろ!』

ジョン・レノン

 

『友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる。』 岡本太郎

 

『きみは自分のことをこの世で誰とも比べてはいけない。それは自分を見下すことなんだ。』 ビル・ゲイツ

 

『孤独とは物事を深く考えるチャンス。友達が多いことは必ずしも幸せではない。』

美輪明宏

 

『誰の友にもなろうとする人間は、誰の友人でもない。』 ヴィルヘルム・ペッファー

 

『仲間にうまくはいれない。それならそれで別にいいんじゃないかな。誰かが作った世界に君が入らなければいけない、ということはないんだよ。』 松井秀喜

 

強く生き続けるって息が切れますね。休む時って大切です。

古着屋に服を売ってきた。

GWたいしてすることがなかったので、子どものサイズアウトした服を古着屋さんにうってきた。

 

オフハウス(株ハードオフコーポレーションが展開するリサイクルショップ。ブックオフとは別法人。)に初めて服を持ち込んだ。

 

持ち込んだ服は子ども服90~110の幼児向けのTシャツからズボン、パジャマなど。

他に私の10年前服、祖母の20代に着て他であろう服(Tシャツやおしゃれ着)。

合計50点ほど。いらない大きな袋に入れて持ち込んだ。

特に事前に電話予約もせずに持ち込んだが、問題なく、すんなりと番号札を渡された。

GW中だったからか、持ち込んでいる人が多くいた。スーツケースに詰め込んでいる人や荷物カートにででーんっと大量の衣類を乗せて持ってきている人など。5,6人は待っているようだったので、私の衣類の鑑定は時間かかるかなーと思っていたら、10分ほどして番号札の数字が放送で呼ばれた。

意外と早いっ!!!!店の中を見て回っていたがこれといってほしい物もなく、ふらふらしていただけだったので、ラッキーっ!!!

そそくさと引き取りカウンターへ向かうと、私の持ち込んだ衣類がカウンター前にずらっと並んでいる。

店員さんから提示された価格はなんと!150円。

使用感、色あせなどがあるものは全て1円。着用感のない状態のよい祖母のおしゃれ着が10円。パジャマは引き取れないとのことで返品された。

まぁ、納得の価格である。これを想定してブランドものの服は持ってこなかったので、

今度はセカンドストリートにブランド服を持ち込んでみようかと考えている。

 

古着処分

衣類を捨てるのにも区市町村指定の袋を購入し、その中にきれいに畳んで捨てなければならないので、出かけるついでに古着屋さんに立ち寄れる方には是非おすすめです。

 

 

 

 

なせばなるなさねばならぬなにごとも

心を強くしたいとき。将来を明るいものにしたいとき。

 

『できると思えばできる。できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である。』 パブロ・ピカソ

 

『成功出来る人は、”思い通りにいかないことが起こるのは当たり前”』という前提をもって挑戦している。 トーマス・エジソン

 

『人生は、経験しなければ理解できない教訓の連続である。』 ラルフ・ウォルド・エマーソン

 

『自分自身が何をしたいのかを、忘れてはいけません。』イチロー

 

『神様はわたしたちに成功してほしいなんて思っていません。ただ、挑戦することを望んでいるだけよ。』 マザー・テレサ

 

『今いるところで、今持っているもので、あなたが出来ることをやりなさい。』 セオドア・ルーズベルト

 

『結果が出ないとき、どうゆう自分でいられるか。決してあきらめない姿勢が、何かを生み出すきっかけを作る。』 イチロー

 

『心機一転、やり直せばよいのである。そのための、1年や2年の遅れはものの数ではない。』 本田宗一郎

 

『この宇宙には一カ所だけ修繕のきくところがある。それはあなた自身である。』 オルダス・ハスクリー

 

『振り向くな。振り向くな。後ろには夢がない。』 寺山修司

 

今夜も皆さんが素敵な明日を願って眠りにつけますように。

 

離婚を決めたあなたに

私は離婚を決めて一ヶ月半ほどで調停離婚をしました。

その際に利用したのが以下の書籍です。

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この本、どうやってシングルマザーが子どもを育てて社会を生きていくのか、詳細に書かれていて何度も読みました。しかも、購入したのではなく、図書館で何度も借りて読んでいました。。。笑

離婚をするってどうゆうこと?私と、子ども、それぞれにどんな影響がでてくるのか。

市役所での手続きや、裁判になった際の進め方等、参考になる項目がたくさんでてきます。

私は調停離婚を選びました。

なぜでしょう?

調停離婚には裁判でくだされた判決と同じような効力があります。

養育費、面会等、裁判で決められた事として存在してくれるのです。

別れる相手がお金にルーズだったり、嘘つきだったり、不貞行為を行っていたり。

慰謝料や養育費をきちんと記録に残し、相手に約束を守らせたい場合に有効です。

費用も公証役場に出向くよりも手頃にすみます。一度お住まいの地域の家庭裁判所へ連絡してみてください。電話での問い合わせでも親切にいろいろと教えて下さいますよ。

決して、お堅いイメージの職員の対応ではなく、とてもフレンドリーかつわかりやすく、調停離婚のメリット、手続きの進め方を説明してくれます。

 

離婚・・・しようかな。と考えているそこのあなた!

●旦那の様子が少し変・・・

女の第六感が働くとき。そう、それは紛れもなく、浮気です!

●こんな人だとは思わなかった!

結婚生活が始まった途端に豹変する夫。こんな人、よくいます。

●子どもが産まれたら旦那とはケンカばかり。子どもの教育方針も合わなくなってきた。

そうそう、夫婦なんて所詮は他人。価値観が全て一緒で何でも合う!なんて幻想です。

 

離婚しようかな。でも・・・と迷っている、悩んでいる、考えている!!そんな方のために、実際に離婚を経験し一人の子どもを育てている著者が、あなたの気持ちにズバッと一言もの申します!

 

2017年、日本では3組に1組は離婚していると言われています。

では、何で離婚するんでしょう?一度は一生添い遂げようと決めた者同士が、なぜ離婚を考え、実際にその道を選んでしまうのでしょうか?

●性格の不一致

●暴力

●浮気

●借金(お金)

●姑問題

●他に好きな人が

 

ザッとこんな感じでしょうか?

この中で一つでも心当たりがあった方。そう、そこのあなた!離婚ですよ!!なーんて簡単には言えません。

なぜって?十分関係を修復できる可能性があるからです。

 

まず、そもそもその問題。あなただけで抱え込んでいませんか?周りの友人、結婚式で仲人をして下さった方、自身の両親、舅、姑、相談機関等に相談しましたか?

あなたの周りには酸いも甘いも噛みしめて熟成した大人がたくさんいます。

是非、一度相談して下さい。もし、一人で悩んでいるとしたら、ネガティブな発想しか生まれません。周りに誰もいない方はサポートセンターに相談して下さい。

サポートセンターをご存じですか?各市町村には様々な問題に対応してくれるサポート機関があります。今すぐググって下さい。

専門機関はちょっと大袈裟過ぎるって言うかたは、離婚相談室など、実際に離婚経験者の話を聞けるサイトやblogを検索するのもおすすめです。

そう、このblogもそんな貴方のためのblogにするつもりです。

 

離婚は悪くない。経験者の私は暴力、借金、浮気を繰り返す夫と離婚して、今とても幸せな人生を送っています。だから、悪くないと言えます。でも、私は一般的なか弱い女子ではありませんでした。自分でもハッキリと言えます。私は自立した大人の女だったと。だから、か弱く男に媚びて、甘えて生きてきたような女性とは価値観が違うかもしれません。でも、そんな人にも理不尽な結婚生活は送ってほしくない。

本当に離婚することがあなたのこれからの未来を明るくするのか。一緒に答えを見いだして行きたいんです。

 

 

 

 

 

さぁ春ですね!海外旅行へ行くみなさまへ持って行くものBEST3

私ごとですが、海外への渡航歴は年齢の割に意外と多いんです。

アメリカ~アジアまで幅広く飛び回っていました。

さて、そんな私がご紹介する!世界共通、持って行くと便利な物BEST3

 

1位 ポケットティッシュ

これ、日本では道ばたや駅前、商業施設なんかでよく配っているものをもらったりしますよね。無料で!もらえますよね!(←これ、結構重要です。)

私は気軽に渡されたものはもらう性格なので、気がついたら鞄の中がティッシュだらけのこともあります。

海外ではポケットティッシュは無料ではありません。もらう物ではなく、買う物です。

いつ使うのか?というと、トイレ!なんですよね。海外のトイレ環境は日本に劣ります。清潔感なんてありません。床は前に使った人のアレでビショビショに濡れていたり、便座ももちろんビショビショだったりします。

こんな時に、ポケットティッシュはすごく役立つんです。便座をサッと拭いたり、敷いたりして、自分が何とか用を足せるようにします。

 

2位 除菌シート

日本でも役に立ちますよね。これ、レストランや屋台に行った時にテーブルや、箸を拭いたり、もちろん手を拭いたり使えるんです。アジアの屋台では、箸がコップにたくさん入れられて各テーブルに置いてあるんです。そのテーブルの側を排気ガスを出しながら、車やバイクがビュンビュン通って行くんです。なんとなく、その箸、綺麗ですか?って聞きたくなっちゃいますよね。そんなときに大活躍してくれますよ。

 

3位 日焼け止め&虫除けスプレー

虫!侮ってはいけません。アジアにはデング熱といって蚊に刺されたことによって発症してしまう怖い病気があります。最悪の場合は死に至らしめます。日本でも、一時期デング熱はニュースでよく取り上げられていましたね。

そんな被害に遭わないためにも、肌を露出して山林に出かけるときは虫除けスプレーを使用しましょう。

また、アメリカやアジア、とくに南の方は真夏の日差しが痛いです。むしむしする日本の夏とは違い、キリッと晴れた気候ですがお肌には優しくありません。日本の日差しよりもシワを作りやすい事もありますから、予防は念入りにしていて間違いありません。

 

さて、私が実際に海外に持って行って役立った便利品です。

海外で購入すると肌に合わなかったりするので、日本で自分に合ったものを探していって下さいね!

 

Enjoy your trip!

過去を輝かすか、とても暗いものにするか

先週の金スマで登場したYOSHIKIさんの言葉がある。

壮絶な生い立ち、過去を告白したYOSHIKIさんの語りから目が離せなかった。

 

『過去を輝かすか、とても暗いものにするかは未来が決めると思っている』

 

この言葉が胸に響いた視聴者も多かったようだ。

 

かくいう、私もこの言葉でYOSHIKIさんを好きになってしまった。

人は自分と同じ痛みを持っている人に共感すると思っている。

 

輝いている芸能界という世界にいて、世界でも頂点を極めた人間に暗い過去などありはしないと、そんなものには到底縁はないだろうと思っていた人が、こんなに重いものを背負って生きていたのだとしたら、もう、共感しかない。共鳴しかない。

 

さぁ、私も過去を輝かせるために、今日を生きよう!

今日からblogはじめます。