田舎の宇宙人がこれからの道のりを君と乗り越える

迷って悩んで疲れたら答えが出る。

古着屋に服を売ってきた。

GWたいしてすることがなかったので、子どものサイズアウトした服を古着屋さんにうってきた。

 

オフハウス(株ハードオフコーポレーションが展開するリサイクルショップ。ブックオフとは別法人。)に初めて服を持ち込んだ。

 

持ち込んだ服は子ども服90~110の幼児向けのTシャツからズボン、パジャマなど。

他に私の10年前服、祖母の20代に着て他であろう服(Tシャツやおしゃれ着)。

合計50点ほど。いらない大きな袋に入れて持ち込んだ。

特に事前に電話予約もせずに持ち込んだが、問題なく、すんなりと番号札を渡された。

GW中だったからか、持ち込んでいる人が多くいた。スーツケースに詰め込んでいる人や荷物カートにででーんっと大量の衣類を乗せて持ってきている人など。5,6人は待っているようだったので、私の衣類の鑑定は時間かかるかなーと思っていたら、10分ほどして番号札の数字が放送で呼ばれた。

意外と早いっ!!!!店の中を見て回っていたがこれといってほしい物もなく、ふらふらしていただけだったので、ラッキーっ!!!

そそくさと引き取りカウンターへ向かうと、私の持ち込んだ衣類がカウンター前にずらっと並んでいる。

店員さんから提示された価格はなんと!150円。

使用感、色あせなどがあるものは全て1円。着用感のない状態のよい祖母のおしゃれ着が10円。パジャマは引き取れないとのことで返品された。

まぁ、納得の価格である。これを想定してブランドものの服は持ってこなかったので、

今度はセカンドストリートにブランド服を持ち込んでみようかと考えている。

 

古着処分

衣類を捨てるのにも区市町村指定の袋を購入し、その中にきれいに畳んで捨てなければならないので、出かけるついでに古着屋さんに立ち寄れる方には是非おすすめです。